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浮気調査で自宅に設置できるカメラ5選!選び方や活用方法を解説!

2022.9.16

浮気調査_カメラ

「パートナーの言動が怪しい」
「自宅で浮気しているかも」

このように感じた方は、浮気調査をして真相を確かめるために自宅にカメラを設置してみませんか?

カメラは、探偵が浮気調査をする場合にも使用される浮気調査アイテムの一つで、撮影された映像は裁判などでも最有力な浮気の証拠として提示することが可能です。

この記事では、自宅で使える浮気調査におすすめなカメラを5つ紹介しているので、是非参考にしてみてください。

自宅でできる浮気調査のカメラの選び方

浮気調査_カメラ

浮気の現場が自宅の場合、バレない場所にカメラを設置して浮気の証拠である不貞の現場を撮影する必要があります。

最近のカメラの種類は多種多様で、小型タイプや、画質が良いもの、暗闇でも鮮明に撮影できるものなど状況に応じて様々なカメラを選ぶことが出来ます。

こちらで自宅に設置するカメラの選び方を以下より3つ紹介していきますので、是非浮気調査で使うカメラ選びの参考にしてみてください。

自宅に設置するカメラの選び方3選
  1. 録画時間が長いか
  2. サイズはコンパクトか
  3. レンズは高感度か

1.録画時間が長いか

自宅でカメラをまわす際、重要なのはバッテリーと記録媒体の容量です。

パートナーが、自分のいない時間に浮気相手を自宅に連れ込んでいる瞬間をカメラに収めなければならないので、かなり長時間稼働できるバッテリーが搭載されたカメラを選ぶ必要があります。

バッテリーや記憶媒体の容量は、撮影しているカメラの画質設定などで大きく変化しますが、そもそもバッテリー容量が大きなカメラであればさらに長時間の撮影が可能なので、浮気調査に使うカメラはバッテリーと記憶媒体が大容量のものを選びましょう。

2.サイズはコンパクトか

隠しカメラのような使い方をする場合、調査対象にバレないようにサイズがコンパクトなタイプを選択する事が重要です。

バレないカメラとして時計型やペン型、モバイルバッテリー型、眼鏡型と隠し撮りに特化した様々なカメラがあり、浮気調査に適しています。

また、単純に小型でコンパクトなカメラも適しており、様々な位置に設置できるので寝室やリビングの小さな隙間から違和感なく浮気調査をすることが出来ます。

ものを全く置いていないスペースに、いきなりカモフラージュの家具を設置してカメラを取り付けると、怪しまれてしまうので準備は念入りに行いましょう。

3.レンズは高感度か

パートナーと浮気相手の不貞関係を証拠として残したい場合、高感度タイプのカメラが必用です。

カメラには光学ズームとデジタルズームという種類があり、浮気調査のカメラには光学ズームがおすすめされています。

光学ズームとは、レンズの中心点から焦点距離を変化させることで画像を引き延ばさずに被写体を拡大して撮影できるカメラの機能のことで、監視カメラなどは光学ズームです。

一方で、デジタルズームのカメラは、カメラに映った画像の一部をソフトが拡大し画像を引き延ばす事によって被写体を引き延ばしているので、光学ズームと比べると画質が落ちます。

カメラレンズは全体を映せる画角の広いタイプ、遠くを映せる望遠レンズもありますので、目的に合わせて必要な機能が搭載されているカメラを選びましょう。

自宅で使える浮気調査におすすめのカメラ5選!

浮気調査_カメラ

自宅での浮気調査に使えるカメラの商品名や価格など、実際に販売されている商品を具体的に5つご紹介します。

紹介する商品の多くは、インテリアに違和感なくまぎれるコンパクトかつ性能の良い優秀なものが多く、ご自身の自宅の内装に最も適した隠しカメラが見つかるかもしれません。

また、商品ページのリンクやアマゾンのレビューも記載しているので、そちらも参考までにお読み下さい。

浮気調査おすすめカメラ5選
  1. 火災報知器型カメラ
  2. デジタル時計型カメラ
  3. ティッシュカバー型カメラ
  4. 外付けハードディスク型カメラ
  5. 超小型カメラ

1.火災報知器型カメラ

浮気調査_カメラ
商品名 火災報知器型カメラ 1080P画質 128GB
参考価格 7,180円
購入リンク Amazonで購入する

自宅で隠しカメラを設置する場合は小型で違和感のないタイプの中で、パートナーに気づかれる可能性が低いカメラは火災報知器型です。

日常生活で天井に設置されている火災報知器を意識して生活している方は少ないでしょう。

本物の火災報知器は煙を感知するための穴が空いているので、偽物の隠しカメラの場合はその穴をレンズ穴として利用できます。

Amazonレビュー

天井につけていますので、表情の細部情報を取りづらいところがありますが、映像ははっきりに撮影できます、十分だと思います。

出典:Amazonレビュー

2.デジタル時計型カメラ

浮気調査_カメラ
商品名 デジタル時計型ビデオカメラ PIRセンサーで無人録画!
参考価格 39,203円
購入リンク Amazonで購入する

デジタル時計型カメラは設置場所を選ばず、どこにでも仕掛けられるのがポイントで、人感センサー搭載モデルであれば、人が通ったときに反応して録画します。

背面マグネットになっており、冷蔵庫などに貼り付けられるため自然に設置でき、バレるリスクは極めて低いでしょう。

1080pに対応しているため画質も問題なく、浮気の証拠集めに適している隠しカメラです。

Amazonレビュー

価格が高いとの評価もあったので、どうかと思いましたが音声、そして動画も途切れたりする事無く録画や録音できます。価格にあった商品かと思います。

出典:Amazonレビュー

3.ティッシュカバー型カメラ

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商品名 スパイダーズX change 4K 小型カメラ 自作セット ティッシュケース
参考価格 38,000円
購入リンク Amazonで購入する

浮気相手との不貞関係を調べるならティッシュカバー型カメラがおすすめです。

ベッドサイドに置いていても自然で決定的な現場を撮影でき、専門的な知識は不要で、簡単にティッシュカバー型の隠しカメラを作成できます。

専用のリモコンが付属しており、遠隔操作が可能です。

同タイプの製品では、「カメラの画質や性能は良い。見た目もシンプルで、どの場所でもなじむ。まずバレない」とレビューされていました。

4.外付けハードディスク型カメラ

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商品名 ポータブルハードディスク型カメラ 小型カメラ
参考価格 23,800円
購入リンク Amazonで購入する

PC周りは隠しカメラを設置しやすい場所で、浮気調査用のカメラを設置してもバレる可能性が低いです。

パソコンに詳しくない人は、自分の知らない機械を触ろうとはしないため、設置している隠しカメラに触れられてバレることを防げます。

広角レンズを使用しており、部屋全体を監視する際におすすめです。

5.超小型カメラ

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商品名 超小型カメラ 隠しカメラ クリップ式 30fps 1080P
参考価格 2,280円
購入リンク Amazonで購入する

自宅の様々な場所に設置できるのが超小型カメラで、サイズは100円玉とほぼ同サイズで充電をしながらの場合だと24時間連続録画可能です。

動体検知機能や暗視機能も搭載されているため、浮気調査に活用してください。

浮気調査で使うカメラの活用方法

浮気調査_カメラ

浮気調査でカメラを使う場合、どのように設置して浮気の確認をすればいいかを解説していきます。

浮気の証拠を得るためには設置場所が重要で、証拠となるような映像を撮影するために、人が通る導線を意識しながら活用方法をチェックしてください。

浮気の証拠として映像や写真は、法的にも優位性のある証拠となるので、パートナーが仮に浮気していた時のために入念に準備しましょう。

カメラを玄関に設置する

パートナーが自宅で浮気をしているかチェックするために、玄関に設置しましょう。

浮気相手が家に入るためには、基本的に玄関を通過し、履物を脱ぐので顔まではっきり映像に収められる可能性が高いです。

玄関にカメラを設置する場合は、天井や玄関近くの棚にセットする事が望ましいですが、玄関スペースが限られていることもあるため、目立つカメラは避けてください

リビング全体を見渡せる位置にカメラを設置する

リビングは自宅の中でスペースが広い場所なので、広角レンズを使ったカメラで全体を記録できるようにする事が非常に効果的です。

部屋の広さや死角によっては複数台使用することが望ましく、死角をできる限り消すことで証拠を掴みやすくなります。

メインとなる場所はソファーなので、パートナーと浮気相手が家具で隠れないように設置すると効果的で、普段から触れることが少ない物でカメラをカモフラージュすれば、バレる可能性が低くなります。

寝室は暗視機能があるカメラを設置する

寝室の映像は浮気証拠として不貞の現場が多く行われる場なので、非常に重要です。

パートナーと浮気相手の肉体関係を証明するためには、暗視機能があるカメラや高感度のカメラを設置しましょう。

実際に部屋を暗くしてカメラの映りをチェックすることで、寝室に入ってくる様子を記録できると証拠として価値が上がる可能性があります。

浮気調査でカメラを設置する際の注意点

浮気調査_カメラ

浮気調査として自宅にカメラを設置する際の注意点も確認する必要があることを理解しておきましょう。

自宅とはいえカメラを設置するのはパートナーにバレるリスクがあり、違法行為となってしまう恐れがあります。

事前に注意点をきっちりと把握して、不本意なトラブルが起きないように対策しましょう。

法に触れるリスクがある

基本的に浮気調査のために自宅にカメラを仕掛けることは違法ではないとされおり、正当性を証明できない場合は違法行為になる可能性があります。

100%合法というわけではないことを理解したうえで、自宅にカメラを仕掛けるか検討し、ほぼ確実にバレない場所を入念に検証しましょう。

浮気相手の住居にカメラを設置する行為は「住居侵入罪」となり、浮気をしているのはパートナーなのにご自身が悪者になってしまう可能性があります。

小型カメラでもバレる可能性がある

浮気をしている張本人は警戒心が高いので、どれだけカモフラージュした小型のカメラでもパートナーにバレる可能性がゼロではないことを理解しましょう。

見つかった場合は、隠し撮りをしていた事実を誤魔化すのは困難であるため、その後の関係性に大きな影響を及ぼすことは一目瞭然です。

自宅にカメラを設置する場合はバレた場合の対処法も考えておく必要があります。

隠しカメラによる浮気調査がバレると、パートナーから別れを切り出される可能性もあり、浮気をやめてもらいたかっただけだったのに、逆に関係が悪化してしまうケースも少なくありません。

自分でできる浮気調査の方法を解説している記事もあるので、是非チェックしてみて下さい。

探偵に依頼することも重要

「自分でどこにカメラを取り付けたらいいか分からない」という方も多く、浮気調査がバレた場合のリスクを避けるため、専門家である探偵に相談することも検討してみてください。

探偵に依頼するとカメラの設置場所やバレないための心構えなど、様々な部分でサポートしてくれるだけでなく、費用があるのであれば調査の依頼をすることもできます。

また、カメラを設置する以外の浮気調査方法についても相談に乗ってくれるので、確実に浮気の証拠を得たい場合は探偵に相談しましょう。

探偵事務所に浮気調査を依頼する際の費用について詳しく書いてある記事も、是非参考にしてみて下さい。

まとめ|浮気調査で自宅に設置できるカメラ5選!

この記事では、浮気調査で自宅に設置できるカメラについてと、発生するリスクの解説をしました。

カメラは小型で様々な形状のものが販売されており、設置場所に応じて様々な機能のカメラが販売されている事が分かりました。

事前に映り方をチェックすれば撮影失敗を防ぐ可能性が上がり、証拠を掴むことが出来ます。

カメラでの写真や映像のデータとして浮気の証拠を残せれば、パートナーとの離婚調停や慰謝料の請求はもちろん、関係の修復も法的に有利に進めることが出来ます。

ご自身で浮気調査をするリスクが心配な方は、探偵事務所に依頼することも是非視野に入れてみて下さい。

浮気調査でおすすめの探偵事務所を確認する!

当サイトには探偵について解説した記事がたくさんありますので、ぜひ合わせてご覧ください。

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